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院内紹介
外観
パストラル光町マンションの一階
道路の向こう側には光町公園
受付・待合室
受付
待合室
診察室
モニターや模型などを用い、なるべく分かりやすい説明を心がけています。
また、CTなどを撮りに行ってもらった患者さんは、もらってきたCD-ROMをモニター上に画像として再現し、詳しく説明します。
採血などのデーターは、前回のデーターと比較したものをグラフにしたりして患者さんにお渡ししています。
また、他院をご紹介する場合、ホームページなどをお見せして、紹介病院のことが詳しく分かるように説明しています。
検査結果の分かりやすい説明について
トイレ
女性および車椅子用(バリアフリー対応)
男性用トイレ
尿検査の紙コップ提出は、トイレ内の検尿口を通して、直接尿検査室にお出しいただけます。
設備機器
エコー
肝臓、胆嚢、膵臓、消化管(一部)、腎臓、前立腺、膀胱などの腹部臓器の他、頚部動脈の動脈硬化を評価する血管エコーもできます。
また、前立腺の生検検査もこの機器を使用します。
ポータブルエコー
携帯式のエコーです。細かいものを見ることは困難ですが、往診などベッドサイドですぐに見ることができるため、聴診器代わりに使っています。
レントゲン
DR方式という最新のものを用いています。
被爆量は今までの約1/3、画像は1分以内に診察室のモニターに転送され、すぐに見ることができます。
骨塩定量(骨粗鬆症)もこのレントゲンを用いて測定しています。
膀胱内視鏡検査
胃カメラの膀胱版と思っていただいて結構です。
尿道、前立腺、膀胱の状態を中から観察します。
柔らかい軟性鏡を用いており、ほとんど痛みはありません。
異常なところを患者さんに説明しながら検査をすすめています。
尿流測定器
(フロースカイ)
前立腺肥大などで尿の勢いが弱くなっている人に行う検査です。
トイレに用を足すだけで測定できますので、ご自宅にいる感覚で検査を受けていただけます。
血管年齢測定機器
最新式の機器を導入しています。
動脈硬化の程度を診断するCAVIをはじめ、ABI、血圧、血管年齢がカラーで印刷されます。
(一部患者さんでは保険が効かず自費診療となります)
心電計
普通の12誘導心電図ですが、コンピューターにすぐにデータ送られるので、以前に取ったデータとの比較が瞬時に行えます。